仮想通貨(暗号資産)取引を始めるにあたって、どの取引所を選ぶかは大きな悩みどころですよね。特に「どんな通貨が買えるのか」は最重要ポイント。
今回は、国内トップクラスの取り扱い銘柄数を誇るコインチェックについて、扱っている通貨の種類や特徴を詳しく紹介していきます。
コインチェックは何種類の通貨を取り扱っているの?
2026年2月時点で、コインチェックが取り扱っている暗号資産は全34種類です。他の国内取引所と比較しても、かなり豊富なラインナップになっています。
たとえば、GMOコインやZaifが22銘柄、BITPOINTが29銘柄なのに対し、コインチェックは34銘柄(公式発表)を扱っており、初心者から経験者まで幅広く対応できる取引所と言えます。
コインチェックで買える通貨リスト【全34銘柄】
実際にコインチェックで取引できる通貨を一覧にしてみました。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- エックスアールピー(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- アイオーエスティー(IOST)
- サンド(SAND)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- チリーズ(CHZ)
- チェーンリンク(LINK)
- ポリゴン(MATIC)
- エイプコイン(APE)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- イミュータブル(IMX)
- ラップドビットコイン(WBTC)
- シバイヌ(SHIB)
- アバランチ(AVAX)
- ブリリアンクリプトトークン(BRIL)
- ブラッドクリスタル(BC)
- ドージコイン(DOGE)
- ソラナ(SOL)
- ザ・グラフ(GRT)
- ディセントラランド(MANA)
- マスクネットワーク(MASK)
- ペペ(PEPE)
- ファンプラ(FPL)
- トロン(TRX)
- エンジンコイン(ENJ)
- ダイ(DAI)
※ブラッドクリスタル(BC)は現在、販売所での購入を一時中止中です。
特徴的な銘柄をピックアップ
ここからは、特に注目度の高い通貨をいくつかピックアップしてご紹介します。
ビットコイン(BTC)
言わずと知れた仮想通貨の代表格。「非中央集権」の理念のもとに誕生し、どの国や組織にも支配されない通貨として設計されています。仮想通貨に興味がない人でも名前は聞いたことがあるはず。
イーサリアム(ETH)
「スマートコントラクト」という契約の自動実行機能を備えたプラットフォーム。NFTやDeFi(分散型金融)の世界でも中心的な役割を果たしており、今後の発展が期待されています。
リップル(XRP)
国際送金のスピードを飛躍的に高めることを目的としており、金融機関との連携も進んでいます。将来的には「銀行の送金システム」として使われる可能性も。
サンド(SAND)
メタバースゲーム『The Sandbox』の中で使われる通貨。仮想空間内の土地やアイテムの売買、ゲーム内経済を回すために使われています。
ソラナ(SOL)
高速かつ低コストなトランザクション処理が可能で、「イーサリアムキラー」とも呼ばれています。処理速度の速さから注目を集める銘柄です。
シバイヌ(SHIB)、ドージコイン(DOGE)、ペペ(PEPE)
いわゆる「ミームコイン」と呼ばれるジャンル。ジョークから始まったものの、コミュニティの盛り上がりとともに実際に価値を持つようになりました。価格変動が大きいのも特徴です。
販売所と取引所、どっちで買える?
コインチェックには「販売所」と「取引所」の2種類の取引方法があります。この2つ、同じように見えますが実は結構違います。
販売所とは
コインチェックが保有している通貨を直接売買する場所。価格が分かりやすく、操作も簡単なので初心者向け。ただしスプレッド(買値と売値の差)がやや広めです。
取引所とは
ユーザー同士が売買する場所。板取引と呼ばれる方式で、販売所より安く買えたり高く売れたりすることがあります。ただし、取引できる銘柄は限定されています。
2026年2月時点で「取引所」で取引できる銘柄は以下の26種類です。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- エックスアールピー(XRP)
- ネム(XEM)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- アイオーエスティー(IOST)
- シバイヌ(SHIB)
- アバランチ(AVAX)
- イミュータブル(IMX)
- チリーズ(CHZ)
- ドージコイン(DOGE)
- ペペ(PEPE)
- マスクネットワーク(MASK)
- ディセントラランド(MANA)
- ザ・グラフ(GRT)
- ファンプラ(FPL)
- ソラナ(SOL)
- トロン(TRX)
- ブリリアンクリプトトークン(BRIL)
- ブラッドクリスタル(BC)
- ラップドビットコイン(WBTC)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- ダイ(DAI)
注意点として、「取引所」の利用はPC版のGoogle Chrome最新版が推奨されており、スマホアプリからは利用できません。
コインチェックだけで買える銘柄もある
コインチェックの大きな魅力のひとつが、「国内ではここでしか買えない通貨がある」こと。たとえばサンド(SAND)やフィナンシェトークン(FNCT)など、他の取引所では取り扱っていない銘柄もラインナップに含まれています。
こういった独自銘柄に投資したい場合、コインチェックの口座を持っておくと選択肢がぐっと広がります。
どの通貨を選べばいいの?
34種類もあると「どれを買えばいいの?」と悩んでしまいますよね。選ぶときのポイントをいくつか挙げてみます。
初心者ならまず王道を
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)あたりは時価総額も大きく、情報も豊富なので最初の一歩としては安心です。
中長期なら技術や用途で選ぶ
イーサリアムのようにスマートコントラクトを持つ銘柄や、ソラナやポルカドットのように将来性が期待されるプラットフォーム系の通貨は、中長期的に成長する可能性があります。
短期で攻めるなら値動きの激しい通貨
シバイヌ、ドージコイン、ペペなどのミームコイン系は価格変動が激しく、短期間で大きく儲かることもあれば、逆に大きく損をするリスクもあります。
ゲームやNFTに興味があるなら
サンド(SAND)やアクシーインフィニティ(AXS)、イミュータブル(IMX)など、ゲームやNFT関連の通貨も選択肢に入れてみると面白いかもしれません。
まとめ:コインチェックは初心者にも経験者にもおすすめ
コインチェックは取り扱い銘柄数が国内トップクラスで、主要通貨はもちろん、話題のアルトコインやミームコインまで幅広くカバーしています。
初めて仮想通貨を買う人でも使いやすいアプリがあり、一方で取引所での板取引にも対応しているので、慣れてきたらより有利な条件で取引することも可能です。
「どの取引所にするか迷っている」「いろんな通貨に投資してみたい」という人には、コインチェックはぴったりの選択肢です。まずは少額から始めて、自分に合った銘柄を見つけていきましょう。
※本記事は2026年2月時点の情報に基づいています。取り扱い銘柄や取引条件は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
※仮想通貨(暗号資産)への投資にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。






